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テレビの番組において、大晦日に放映される定番といえば、個人的にはNHKの紅白歌合戦を想起するのですが、先般に正式発表された今年の出場者の事などに関して、次のニ点について書いてみたいと思います。まず、第一点目としては、いわゆるK-POP系のアーティストが全く出場者に名を連ねていない事です。ここ数年来、日本国内におけるK-POPの人気の高まりによって、韓国のアーティストが毎年のように紅白歌合戦に出場しており、今年も多数の韓国女性アイドルユニットがブレークするなど、ますまするK-POPに対する人気が高まっているように感じていたのですが、幅広い年齢層の認知や支持を得ているとは、若干言い難い面が、今般の結果の要因のひとつとしてあるのかもしれません。そして第二点目としては、また、初出場を果たす植村花菜さんが、自作曲の「トイレの神様」を、10分近くに渡るフルバージョンで演奏披露する事です。今般の紅白歌合戦の最大の特徴であり、目玉と言えるのではないかと思います。紅白史上、最も長時間の演奏になる事もあって、大いに注目を集めているようです。